長水地区研の紹介

長水地区研の紹介

こんなところ

長野上水内地区研は、長野市と上水内郡の2町1村で構成されています。
長野市は長野県の県庁所在地であり、善光寺・松代・戸隠といった観光地も有名です。他にも、数々のコンサートやイベント等が開催されるホールや長野オリンピック関連施設があり、プロスポーツチームのホームタウンでもあり、文化とスポーツの拠点になっています。
上水内郡は北部の信濃町と飯綱町、西部の小川村があります。
信濃町はトウモロコシやそばの名産地で、ナウマンゾウ発掘などでおなじみの野尻湖、黒姫高原の景観、俳人小林一茶の旧宅などがあります。
飯綱町は、三水のりんごと北信五岳の風景、桃の花が美しい丹霞郷、江戸と加賀の中間である「武州加州道中堺碑」などがあります。
小川村は、ボリュームある「おやき」と、西山地域の景観の向こうに広がる北アルプスの眺望、夜は星のきらめきが美しいところです。