保護者のみなさまへ(内容については掲載日現在の内容となりますのでご注意ください)

教科書について

投稿日時: 2022/03/23 システム管理者

 小中学校の教科書は国からの無償給付です。一度給付された教科書は再給付されないこととなっています。学年の途中で転校された場合は、転出先の学校で使用の教科書のうち転出前の学校で使用していたものと異なる教科書のみ無償給付されます。もし、紛失、火災等で焼失した場合は購入していただくようになります。
 特に学年を地図帳など3年間使用するようなものもありますので大切に扱うことが大切です。紛失等した場合は、学校までご相談ください。
 なお、市町村によっては、準教科書(「準教科書」とは,教科書の発行されていない教科又は教科以外の教育課程の主たる教材として授業に使用される図書)として、市町村で給付しているものもあります。


 義務教育教科書無償給与制度は、憲法第26条に掲げる義務教育無償の精神をより広く実現するものとして、我が国の将来を担う児童生徒に対し、国民全体の期待をこめて、その負担によって実施されています。
 教科書無償は、義務教育無償という理念のもとに広く世界中で行われていますが、殊に我が国においては、教科書の役割の重要性から、その使用義務が法律で定められており、就学義務と密接なかかわりのあるものとして、授業料の不徴収に準じて教科書を無償給与すべきことと考えられます。
 また、この制度は、次代を担う児童生徒の国民的自覚を深め、我が国の繁栄と福祉に貢献してほしいという国民全体の願いをこめて行われているものであり、同時に教育費の保護者負担を軽減するという効果をもっています。

(解説:文部科学省HPより)